130：武蔵 (05/08/16 19:17) No.3634

赤城さんありがとうございます。話は変わりますが　大和ミュージアムには零戦６２型がありました。

129：空母 赤城 (05/08/16 05:57) No.3625

零戦３２型は、海軍の「主翼を短くして生産効率を上げろ。」と言う命令の元に作られた機体です。しかし、主翼を５０センチ短くしたために、航続距離は約１０００キロも低下し、さらに零戦３２型から搭載した新たなエンジンは、零戦２１型のエンジンより、１９０ｐｈ出力が上がったエンジンのため当然燃費も悪く、かなり航続距離を減らす結果となってしまった。そして、航続距離マイナス１０００キロと引き換えに手に入れた能力は、最高速度プラス１１キロとロール（横転）の性能くらいです。

128：長門 (05/08/15 23:27) No.3621

名無しさん 広島の呉に大和の博物館は呉市海事歴史科学館　大和ミュージアムですね。 そこには１／１０の戦艦大和があります。 ホームページは http://yamato.kure-city.jp/

127：武蔵 (05/08/15 22:10) No.3620

長門さんくわしいですね

126：愛宕 (05/08/15 22:05) No.3619

零戦32型がスピードアップしたのはやっぱり主翼をばっさり切ったからなのかな？

125：長門 (05/08/14 21:28) No.3610

すみません。 零戦２１型　最高速度　５３３．４キロメートル 　　３２型　　　　　　　５４４．４

124：wagonR (05/08/13 04:06) No.3604

>>121 タイプミスだろうけど、ゼロ戦21型って軽自動車より遅いことになってるぞ。

123：名無しさん (05/08/12 22:07) No.3601

広島の呉に大和の博物館がある

122：ふがぽん (05/08/12 09:41) No.3591

主砲発射から着弾まで約１分弱。 第２弾発射まで約３分。 初弾と第２弾を夾叉させ、着弾地点と目標の位置関係から正確な位置を割り出し決定弾をぶち込む。 ココまでが約１０分 その間に敵側から来るであろう砲弾が約２倍ｗ 当らなければ意味が無いわけで…

121：長門 (05/08/11 12:20) No.3584

ゼロ戦21型の最高速度は53.4キロメートル 32型の最高速度は544.4キロメートルである。 大和の主砲の初速は2808キロメートルだから、ゼロ戦の5倍強のスピードで目標めがけて砲口を飛び出していったことになる。 「戦艦大和99の謎」渡部真一 より引用

120：名無しさん (05/08/11 01:11) No.3581

よく飛びそうだｗ

119：笑えるw (05/08/10 13:58) No.3575

んで、発射！

118：ふがぽん (05/08/10 07:57) No.3573

体にゴザ巻いて出たり入ったりｗ

117：武中 (05/08/05 13:09) No.3544

父が呉海軍工廠咆工監査管だった頃の 乙型秒時計（○の中に砲）と刻印あり 父の形見 ４６サンチ砲（センチかインチ、と思って聞いていました）主砲に人が入り掃除が出来るとよく聞かされました

116：長門 (05/08/02 21:05) No.3521

建造効率の観点から大和と陸奥を比較すると、大和の工数は一六九万五〇〇〇工数であるが、大和の半分しかない陸奥が一七四万工数と、大和より工数が多い。また、トン当たりの工数で比較すると、長門の八八．六工数、陸奥の九三工数に対して、大和は四三．六工数と半分の工数で完成している。これは大和がブロック建造や溶接、また適切な工数管理などを実施したためである。 １１５〜１１６　「戦艦大和」平間洋一より

115：長門 (05/08/02 21:03) No.3520

戦艦大和をを建造したとき約１５０万人の人員がおり、一九三七（昭和一二）年十一月から四一（昭和十六）年一二月までの約四ヵ年間働いたそうです。大和の建造費用については造船部以外の資料が焼却されたため不明であるが、一九三六（昭和一一）年三月に艦政本部がまとめた試算によると、表に示すとおり一億三七八〇万二〇〇〇円であったが、六月に再度検討すると一億四二八七万七〇〇〇円となった。しかし、大型戦艦を建造していることを秘匿するため、三万五〇〇〇トン級戦艦の建造費として九八〇〇万円を要求した。このため、不足分の約四〇〇〇万円を、駆逐艦や潜水艦などの建造費から流用した。このため、不足分の約四〇〇〇万円を、駆逐艦や潜水艦などの建造費から流用した。そして不足分は第三次補充計画で計上された陽炎型駆逐艦三隻と、伊一五型潜水艦一隻の予算を大和に流用した。

114：長門 (05/08/02 19:29) No.3519

113番は戦艦大和のことです。

113：長門 (05/08/02 19:27) No.3518

全長　　　　　　　　　　　　　　　　 二六三メートル 最大幅　　　　　　　　　 　　　　　三八．九メートル 平均吃水（公試状態）　 　　　　　一〇．四メートル 基準排水量　　　　　　　 　　　　　六五〇〇〇トン 満載排水量　　　　　　　 　　　　　七二八〇八トン 公試排水量　　　　　　　 　　　　　六九一〇〇トン 最高速力　　　　　　　　 　　　　　二七節 軸馬力　　　　　　　　　　 　　　　　十五万馬力 主砲 　　　　　四六センチ（十八吋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三連装砲塔三基 副砲　　　　　　　　　　　　　　　　　十五．五センチ　　　　　　　　　　　　　三連装砲塔四基（対水上） 高角砲　　　　　　　　　　　　　十二．七センチ連装　　　　　　　　　　　　　　　　　　（爆風除付）六基 機銃　　　　　　　　　　　　　　　　二十五ミリ三連装　　　　　　　　　　　　　　　　　（爆風除け付）六基 　　　　　　　　　　　　　　　　　　十三ミリ連装四基 飛行機　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六機 射出機　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二基 装甲板　　　　　　　　　　　　　　　水線　四一〇ミリ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　甲板　二〇〇ミリ 　　　　　　　　　　　　　　　　　砲塔前　六五〇ミリ 　　　　　　　　　　　　　　　　砲塔天蓋　二七〇ミリ 航続距離　　　　　　　　一六ノット‐七二〇〇カイリ 搭載燃料　　　　　　　　　　　　　　　　六三〇〇トン 乗員数　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二五〇〇 その他　　　　　　　　　レーダー、ソナーなど諸兵器

112：ｍｉｇ (05/07/28 00:39) No.3483

たしかに、戦艦ミズーリの斉射の写真を見たことあるけど、海面がへこんでいたから、４０センチ砲であれだもん４６センチ砲じゃ凄まじいだろうな。

111：長門 (05/07/27 15:30) No.3480

戦艦大和が一門撃ったとき三五メートル離れたところにいる人の衣服を破り、ショックで一時朦朧とさせてしまう。 「大和と武蔵　その歴史的意味を問い直す」吉田俊雄　より