意外な物の意外な値段

1/1000mmまで削れるのか・・・。

うちの工場の旋盤は最小目盛りが0.02mmだから一目盛りの40分の1を読んで動かさなきゃいけないよ・・・無理。
もっと精度のでる旋盤があるのかな？

段差を無くすとかって意味なら指で触る。
円筒の内側（エンジン内部）とか削るなら見る。
少なくとも、一発で精度合わせる……なんて事は想定してないんじゃね？＞手作業

そういえば、微妙に話はずれるけど、H-２ロケットの制作現場では溶接の神様が通常検査では出なかった溶接のズレを指摘した、とか。

人間の感覚は研ぎ澄まして行けば常人では信じられない所まで行くからなぁ……

>>19
ジオングでなくゲルググの運命をたどっただと思うが。

図面なら一応あって販売されている。「精密図面を読む」という本の中に他の航空機とともにある。

作るなら、人、それをワンオフ品と呼ぶ…。
当時のまま作るなら工作機械から作(ry)数億円！
・・・だと予想するので現代の部品で代用しても数千万、飛ばすなら航空法に基づいて電子航法装置が要るから更に倍！と予想してみる。

物好きは買うかも知れん。

>24
これは機体の上面図だけじゃね？少なくとも上・横・前の三面図と配管・配線図に機器の配置図はいるんジャマイカ。
専門じゃないが思いつきでこれだけいりそうだ・・・。

半年前のこと、
一瞬目を疑ったのだが、神戸上空に、
震電そっくりな航空機が飛んでいたのだが、あれはいったいなんだったのか。

>6

ボーイング社に頼んでB-36を改造してもらえ(殴

>>26
これかな？↓
http://image.kansai.com/kdc/37255/PmLrfF_c.jpg
ポルシェのエンジンとカナード翼によって、民間機としては驚異の速度を出せる。日本にはただ一機しかなく、八尾飛行場をベースに飛んでいる。着陸速度が最低90ノット必要なのが欠点