ホットイナズマ:掲示板

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81:タイ夫 (07/01/13)
ホットイナズマ盛り上がりで恐縮ですが、、、付けるとなんで良くなるか?それはバッテリーと電線の接点が錆びるため電気抵抗が大きくなる→ホットイナズマつける→その際にバッテリーと電線との接点回復→体感度UPです。

疑うのでしたら、バッテリーの接点と電線をワイヤブラシで磨くと判ります。

アォーーーン!!!!
82:誤解? (07/01/29)
、世にある省燃費をうたったグッズは厳密に言うと省燃費に直結しているわけではないからす。これらグッズをつけると燃焼効率があがったり今まであった余計な負荷を取り除いたりするものがほとんどです。これらグッズをつけた事による効果はどれも加速性能アップにあるのではないでしょうか。つまりアクセル操作に燃費があがるかどうかがかかっているわけです。今までと同じアクセル開度で走っていて効果がでるわけがありません。

なぜメーカーが最初からつけていないかという事についてはある程度説明できます。別にパワーをあげたり性能をあげるパーツは今までも多くの物が売られていました。省燃費グッズもこれらと同列だと考えられているのだと思います。軽量化したりホイールを変えたりしても燃費はあがりますが、最初から付けられているわけではありません。
83:点火回数 (07/01/30)
下で鈴木稲妻さんが一気筒当たりの点火回数を計算されていますが、なにか違うような。

エンジン回転数3000rpm
4サイクルE/Gの場合、クランク2回転で1回点火します。
3000/2=1500
一分間に1500回点火しているわけです。
一秒間では
1500/60=25回(一気筒あたり)
4気筒分を考えて
25*4=100
つまり、1秒間で100回点火をしていることになります。

鈴木稲妻さんの計算方法では、多気筒シリンダーほど、点火回数は少なくなってしまいます。

以上
84:名無しさん (07/05/12)
85番さんへ
点火回数は、4気筒になれば2分の1になるのではないですか?
クランクの設定によりますが、多気筒でも同じだと思います。
クランクのバランスを取りながらの点火になるので、6気筒でもたとえば、1回転あたり3気筒づつの点火になるとも考えられます。
85:名無しさん (07/05/12)
83番さんでした
86:イナズマン (07/09/01)
ある自動車雑誌でホットイナズマMRを装着すると、エアコンをOFFした時よりONにした時の方が燃費が良いデーターが紹介されていましたが、このような事は絶対にない。広告料をもらっているとこの様な記事も書くんですか?
読者を馬鹿にしている!!!
87:とりとり (07/09/04)
メーカーにとって重要なのはトラブルを防ぎながら法令を遵守して利益を上げること。
それさえ出来れば車の性能などどうでもいいわけで。
メーカー採用になっていないのと効果が無いのとは別問題ではないでしょうか。
純正サス、純正ブレーキパットの性能考えたら納得できそうな気が。

逆に、完全なオカルト品でもどこかの誰かに売れて利益が上がって手が後ろに回らなければ目的達成だから・・
88:名無しさん (07/09/04)
車の性能がどうでもいいわけ無いでしょう。それを売り文句にするわけですから。
別にイニDみたいに峠を攻める訳でないなら純正のサス・ブレーキパッドでも十分でしょう。
89:とりとり (07/09/06)
安定したスパークの発生に必要なのは供給電圧の微分成分、加速度成分の安定だろうから、コンデンサによるごくわずかに見える違いが大きく影響しても不思議はないかも。
必要な電力量としてはそれこそコンデンサだけでスパークとばせる程度だろうし。
90:とりとり (07/09/06)
ヤフオクで自作パチモン落としてきたので検証してみる。