1:4秋刀魚
(05/10/08)
笙はたかいんすね、美しい音色だもんね。
2:てきとう
(06/01/31)
笙を絶えず乾かすための火鉢の値段はいくらぐらいですか?
3:あおがえる
(06/04/24)
雅楽器って個人製作者によるものがほとんどなんだろうか?
4:名無し
(06/04/26)
篳篥を吹いたことがあるが、リード代は人によってまちまち。
毎月変える人もいれば、数年間にわたって使い続ける人もいる。
恐らくこれは毎月変える人。
んで、そういって長い間使う人のリードは、茶渋で真っ黒。
確かに使いやすいんだけどね。完全な新品よりは。
5:名無しさん
(06/05/18)
毎月変える人なんていませんw
篳篥(ひちりき)のリードは「舌」と言います。
高くなるのはすべて手作りなうえ竹の状態などでなかなかいいものができにくいことが原因。
プラスチック菅などならば1万以下でも十分なものがそろいますよ。龍笛もね。
笙(しょう)を炙っているのは乾かしているのではなく中の蜜蝋を溶かして固まらないようにしているのです。火鉢よりはデンコンと呼ばれる電気コイル見たいなのでよく暖めてます。
笙も安いのだったら5万以下であったと思う。
6:名無し
(06/05/21)
某ホワイトさんは
篳篥 4000円
笙 10万
ってDVDに書いてあるのだが…
8:電車男
(06/09/25)
皆何にも書き込んでないですね・・・。
9:名無しさん
(06/10/24)
新品の舌を削る時がドキドキする。
使う前に、玉露に浸して使います。
10:名無しさん
(07/01/07)
>5
舌は竹じゃない、葦だよ。
それにしっかり練習する人なら2〜3ヶ月で交換する。
笙も5万とか10万の物もあるけど
頭がプラ製だし、リードも良くない。