(2ちゃんねるより)
723:おさかなくわえた名無しさん [sage] 03/11/27
ゲームの開発費世界一
セガのDC用ソフト「シェンムー」70億円ナリ
ギネスに乗ってますた
727:おさかなくわえた名無しさん [sage] 03/11/27
FF(おそらく7以降)の開発費は30〜40億円
1:N
(04/06/28)
昔は、1本のソフト、5,6人で作ってたらしいが、今は、100〜200人って聞く。容量も大きくなったし、質も求められるようになったのも要因でしょうね。でも、価格は、昔と変わらず。大変ですな。
2:ssk
(04/07/03)
ファミコンバブルの頃の標準的な制作水準
開発人員→5,6人
開発費→1000万〜2000万円
3:kuro
(04/08/23)
FFの現在の開発予算はおよそ80億程度、但し他ゲームへのグラフィックの使い回し等があるので単体の開発費にあらず。ま、わかるよね!あれとかあれなんかがFFの背景使ってるのは!
4:名無しさん
(04/08/26)
ファミコンバブルの頃だと
たいていのゲームは最低10万本売れていたので
1本5000円のゲームの場合
2500円(問屋への卸値)×約10万本=2億〜2億5000万円程度の粗利でした。
制作人件費が2000万円程度でROM調達費などを込んでも5000万〜1億程度の支出で済んだので、1作売り出せば1億円は軽く儲かったわけです。
20、30万本と売れるタイトルも多々あったので、まことにいい商売でした。
最近の一般的なゲームは
3000円(問屋への卸値)×3〜5万本=1億〜1億5000万円程度の収支ですが、
制作人数の増加や人件費の高騰で1億円くらいは人件費で吹っ飛ぶ上に広告費に結構な額をつぎ込んでるので、
3万本売って赤字、5万本売って赤字と黒字の境目、10万本売ればちょろっと利益、程度のものです。
5:名無しさん
(04/08/27)
最近の大手メーカーは自社製作から手を引き、
俗に「子会社」「製作会社」と呼ばれる立場の人にあらかじめ数千万程度(1作品あたり)の開発資金を提供し、
その範疇でできるかぎり最善の商品を生み出すよう依頼している場合がほとんどです。
開発資金援助が億単位になるような子会社はほとんどなく、3000〜5000万円の資金で
人件費、機材購入費、会社の家賃、各種必要経費の一切を賄う零細企業が多くなっています。
6:名無しさん
(05/10/18)
ケータイゲームの開発費は平均5000万位。
まだまだかわいいね。
7:名無しさん
(06/01/25)
PS3とか凶箱360とかでまた無駄に開発費がかかるわけですな。
8:名無しさん
(06/10/12)
某エロゲの開発費
213万5千円…
9:名無しさん
(09/07/03)
今はメタルギアが100億オーバーでギネスに載ってるんじゃなかったっけ?
10:名無しさん
(11/07/14)
メタルギアじゃなくてGTA4な