意外な物の意外な値段

牛丼の吉野家の400円時代の並一杯の、
店舗レベルでの原価。
230円
これって以外と高くないですか？
本当薄利多売なのね。
ちなみに、
牛丼一杯作るのに必要なのたれの値段＞牛丼一杯分の肉の値段
でした。これはちょっとびっくりですね。

汁ダクを頼む奴は人でなしという事だな。

>>608

吉○家のバイトだが。
並の原価は¥173って店長が言ってたよ

>>672
店舗レベルでの原価って書いてあるから、冷凍輸送費そのほかあるんじゃないの？

>>672
>>608よーく読んでもらったらわかるけど、230円はまだ400円だった頃の店舗レベルの原価。
よく読みましょう。

しかし今はそんなに下がってるのね。値下げしたから下げたのはしってたけど。
どうやってそんなに下げたのか気になる。
230円から160円代に原価下げるってすごいよ・・・

>699
牛丼だけではないと思うけど、一つは大量に仕入れて原価を下げるというのがある。
それ以外にも昼などのピーク時は食器洗いをせずにどんどん貯めていきピークを
過ぎた頃に洗うことによってバイトの人員が減らせる。
肉を切る機械を入れ替えて生産量を大幅にアップさせる。
さらに機械の配置を換えて作業者が仕事中の移動に要する歩数を変えて生産量アップ

人をどれだけこき使っても人件費は変わらないし、固定資産税、光熱費などもほとんど同じ
牛丼１杯あたりの原価は安くなる

>>702
なるほど。個人的には400円の頃の230円という価格ですら十分702さんの
おっしゃるだけの努力の結果だと思うのですが、（吉野家の流通制度の合理化は昔からすごかったみたいだし）
まだまだ余地があったのかもしれないですね。すごいなぁ。