97：イナズマン (07/09/13 07:23) No.8916

コンデンサーの電圧とは何ですか？ 容量はホットイナズマの1.5倍位です 昨年末にこの掲示板で実験結果を書いています ホットイナズマを装着することで何がどの位変わったか、それがどの位影響を及ぼすかが大事であって関係のない事をあれこれ質問されても私は全てを知っているわけでは有りません だから実験して確かめているのです。 0.2vの電圧降下をコンデンサーが微妙に防止して、その結果スパークの火花がどの位変わるのですか？　そして燃焼効率がどの位良くなるのですか？　エンジン回転数を上げれば発電電圧も上がります。0.2Vが及ぼす影響は極々微量です

96：名無しさん (07/09/12 19:55) No.8914

自作で作れるならいいのですが、コンデンサの電圧・容量は合ってます？

95：イナズマン (07/09/12 19:49) No.8913

直流回路ですから高周波成分は関係ないと思います。逆に悪い影響が出るかも知れません。 電圧の変化は0.2Ｖです。発電機側のリプル電圧かスパーク時の電圧降下は調べ直してみないと解りません。よほど電気を使用しない限り充電状態なので発電機側のリプルだと思います。 電解コンデンサーの働きは、電圧の高い時に電気を蓄え、0.2Ｖ下がった時に放出しています。0.2Ｖで大きく変わるのでしょうか？ 1次コイル側の電圧が変われば2次側も変わりますが、13.数Vが常時加わってディストリリビューターで切り替えている為、立ち上がりの速さは変わらないはずです。 容量の違うコンデンサーを組み合わせるのは、バリエーションを増やす為で販売戦略だと思います。電子の移動スピードは高周波は電線の種類にもよるが、光の70％位　ＤＣも同じくらいと思います。トコロテン式に自由電子が移動するので、タイムラグは無い！ プラグを変えて変わるのは、電気的要素より燃焼による要素のような気がします。 こちらは詳しく無いのでご勘弁を どこかのＨＰでホットイナズマを解体した人がいましたが、アルミのケースにコンデンサーを防水加工？して入れていただけです。

94：とりとり (07/09/12 18:44) No.8912

高周波成分には何らかの変化があるでしょう。 オシロとか持ってないんでどの程度の時空間分解能があるのかわからないんですけど。 スパークのたびの電圧の変化の波型を厳密に比べられるんでしょうか。 一次コイルに入力される電流の立ち上がりの早さが変われば出力電圧だって変化しますよね。 容量違うコンデンサをいくつか並列にするのは反応速度の遅れを最小限にするくふうなのでは？一般的回路ではそういうことはしていないのかな？ 回路の中で共振とかしたりするならトルクの谷が出ても不思議ではないし。スパークプラグの変化にはエンジン特性激しく影響されますよね。自分の原チャリにイリジウム入れてみたら低速↑高速↓になっておどろいた経験が。2stだからセッティングに敏感なのも重なっているんでしょうが。 高杉は同意だけれど自分で作れないなら買って満足する人は居るでしょう。原理がわかっている人ならコンデンサをバッテリに直付けして試してみるとか。スイッチつけてブラインドテストしてみるとか。

93：イナズマン (07/09/11 23:10) No.8910

上にも書いて有りますが、中身はコンデンサーです。 この様な物に高いお金を出して試す価値が有るのでしょうか？返品が効くなら試してみます

92：名無しさん (07/09/10 18:29) No.8906

できれば「モドキ」じゃなくて本物で測定して欲しいゾ。

91：イナズマン (07/09/09 09:36) No.8900

ホットイナズマモドキを作って、装着前と後でオシロスコープでバッテリー電圧の変化を測定しましたが、変化なし 燃費の変化もほとんど無し、加速フィーリングは少し変わったような気がします。 とりとりさん、あなたの理論では、変わる筈ですがどうでしょうね？

90：とりとり (07/09/06 09:15) No.8897

ヤフオクで自作パチモン落としてきたので検証してみる。

89：とりとり (07/09/06 09:12) No.8896

安定したスパークの発生に必要なのは供給電圧の微分成分、加速度成分の安定だろうから、コンデンサによるごくわずかに見える違いが大きく影響しても不思議はないかも。 必要な電力量としてはそれこそコンデンサだけでスパークとばせる程度だろうし。

88：名無しさん (07/09/04 21:12) No.8893

車の性能がどうでもいいわけ無いでしょう。それを売り文句にするわけですから。 別にイニDみたいに峠を攻める訳でないなら純正のサス・ブレーキパッドでも十分でしょう。

87：とりとり (07/09/04 16:47) No.8891

メーカーにとって重要なのはトラブルを防ぎながら法令を遵守して利益を上げること。 それさえ出来れば車の性能などどうでもいいわけで。 メーカー採用になっていないのと効果が無いのとは別問題ではないでしょうか。 純正サス、純正ブレーキパットの性能考えたら納得できそうな気が。 逆に、完全なオカルト品でもどこかの誰かに売れて利益が上がって手が後ろに回らなければ目的達成だから・・

86：イナズマン (07/09/01 17:11) No.8882

ある自動車雑誌でホットイナズマMRを装着すると、エアコンをOFFした時よりONにした時の方が燃費が良いデーターが紹介されていましたが、このような事は絶対にない。広告料をもらっているとこの様な記事も書くんですか？ 読者を馬鹿にしている！！！

85：名無しさん (07/05/12 08:38) No.8505

83番さんでした

84：名無しさん (07/05/12 08:37) No.8504

85番さんへ 点火回数は、4気筒になれば2分の1になるのではないですか？ クランクの設定によりますが、多気筒でも同じだと思います。 クランクのバランスを取りながらの点火になるので、6気筒でもたとえば、1回転あたり3気筒づつの点火になるとも考えられます。

83：点火回数 (07/01/30 18:07) No.8049

下で鈴木稲妻さんが一気筒当たりの点火回数を計算されていますが、なにか違うような。 エンジン回転数3000rpm 4サイクルE/Gの場合、クランク2回転で1回点火します。 3000/2=1500 一分間に1500回点火しているわけです。 一秒間では 1500/60=25回（一気筒あたり） 4気筒分を考えて 25*4=100 つまり、1秒間で100回点火をしていることになります。 鈴木稲妻さんの計算方法では、多気筒シリンダーほど、点火回数は少なくなってしまいます。 以上

82：誤解？ (07/01/29 00:58) No.8040

、世にある省燃費をうたったグッズは厳密に言うと省燃費に直結しているわけではないからす。これらグッズをつけると燃焼効率があがったり今まであった余計な負荷を取り除いたりするものがほとんどです。これらグッズをつけた事による効果はどれも加速性能アップにあるのではないでしょうか。つまりアクセル操作に燃費があがるかどうかがかかっているわけです。今までと同じアクセル開度で走っていて効果がでるわけがありません。 なぜメーカーが最初からつけていないかという事についてはある程度説明できます。別にパワーをあげたり性能をあげるパーツは今までも多くの物が売られていました。省燃費グッズもこれらと同列だと考えられているのだと思います。軽量化したりホイールを変えたりしても燃費はあがりますが、最初から付けられているわけではありません。

81：タイ夫 (07/01/13 04:13) No.7951

ホットイナズマ盛り上がりで恐縮ですが、、、付けるとなんで良くなるか？それはバッテリーと電線の接点が錆びるため電気抵抗が大きくなる→ホットイナズマつける→その際にバッテリーと電線との接点回復→体感度UPです。 疑うのでしたら、バッテリーの接点と電線をワイヤブラシで磨くと判ります。 アォーーーン！！！！

80：銀狼さん (06/12/26 18:04) No.7847

イナズマ的な品物の掲示板でアーシングを例に出して少々場違い感がありましたね。すいません。 メーカーでも怪しい商品をほとんど試していると聞きます。効果は金額に見合うものでないものがほとんどだといいます。特許の関係でそのまま採用できないもの、やはり、それにかかるコスト、生産性、利益率、重量、意匠性、宣伝効果、スペース、など私が素人粋に聞いた話でもこれだけの要素が絡んでくるそうで、メーカーの方はほんとに苦労されているそうです。如何に安く見せて、如何に効果を大きくするか、「自動車やさん」には「自動車やさん」の苦悩があるようです。ほんとに効果があるものだったらメーカーは最初からつけるというのは、他の要素を絡めて考えると、正論だと思います。

79：銀狼さん (06/12/26 17:55) No.7846

昔の走りやさんの間ではバッテリー2個積みなんていうカスタムもメジャーであったと聞きます。要は電気系の発電不足で電圧が下がりやすかったことがその理由だと聞きます。回転数が上がる＝電力消費が増える、電気的負荷がオルタネーターを介して機械的な負荷となる瞬間がある＝＞パワー不足間が感じられる＝＞アクセル踏む＝＞燃費悪化。それが最初の電気的負荷が若干でも解消されることで燃費が改善されるとかっていう感じではどうなんすかね？電気屋さんは電気屋さん、機械屋さんは機械屋さんの範疇でしか論じておられないようですが、自動車の持つようそって恐ろしく多いので端的なものの見方ではなかなか難しいのではないかと思いますが。。 なので、車種や、人のよって効果の有無が発生するのではないかと思います。ちなみに私はこういったグッズ類で車種により効果の有無を体験してきました。例えば0.75sqのアーシング線をシリンダヘッドカバーに一本だけつけたS車のWという軽乗用車(5MT)では燃費で2.0km/L,同社C(4MT)では1.4km/L平均伸びました。どちらも家族の車に黙って行いました。かってに燃費が伸びたと首をかしげておりました。それぞれ1年間通しての記録です。しかしF社のPでは効果は皆無でした。また同社のLというステーションワゴンでも効果は皆無でした。エンジンルームを除くとかなり立派なアース線が最初から入っておりますので理屈の上から考えても納得です。メーカーもやるときはやってます。また、コストですが、1円のコストアップでも10万台売れたら10万円、1000円上がれば1000万です。それに見合う価格設定をあげられるサスペンション(10万とか20万とか)と燃費があがるからと車体価格をいきなり3万も5万もあげられない燃費グッズと比較するのもどうかと思います。

78：イナズマン (06/12/18 13:22) No.7825

3回目の給油が12.85Km/Lで平均が13.4Km/Lへ下がりました。起爆水など冷却水に混ぜるタイプの物が有りますが、燃費が良くなるメカニズムが良くわかりません。HP上のユーザーレポートも正確なレポートが無く効果の程が良くわからなが3年ほど前から販売されてそれなりの良い評価が出ています。使った事のある人いますか？　効果はありましたか？